志摩市大王町波切|マンチカンちゃんのお見送り
内容
志摩市大王町波切のご家族様より、10歳9か月のマンチカンちゃんのお見送りについて、午前10時半頃にお電話をいただきました。
少し気分屋ながらも愛嬌のある男の子で、ご家族様が新聞を広げるとその上に座ってしまうことが多かったそうです。以前から消化器の不調を繰り返しており、食事内容を調整しながら見守ってこられましたが、数日前から食欲が落ち、春の曇り空の日の朝、いつも使っていたクッションの上で静かに旅立たれたとのことでした。
ご家族様は、慣れた自宅でしっかりお別れをしてから送り出したいとのお気持ちをお持ちでした。お電話では、ご自宅でのお別れから一件ごとの完全個別火葬、ご収骨、ご返骨までの流れをご説明し、ご家族様でお骨を拾える立会個別火葬をご希望いただきました。
訪問後は、よく過ごしていた居間の一角で、お花とお気に入りだった小さなクッションをそばに置き、ご夫婦と息子様が順番に声をかけながらお別れのお時間を過ごされました。普段の仕草を思い出しながら、静かに体を撫でておられました。
お別れの後は、ご自宅の駐車場で完全個別火葬を行いました。火葬中はご家族様にご自宅の中でお待ちいただき、終了後にお声がけしてご収骨の準備をしました。
ご家族様にはお骨の状態をご確認いただきながら、丁寧に骨壺へ納めていただきました。すべてのご収骨を終えた後、骨袋へ整え、ご遺骨をご家族様へご返骨いたしました。
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