多気町丹生|黒猫ちゃんのお見送り
内容
多気町丹生のご家族様より、18歳3か月の黒猫ちゃんのお見送りについて、午前9時頃にお電話をいただきました。
子猫の頃からご家族様と暮らしてきた女の子で、若い頃は家の中を元気に歩き回り、ご家族様のそばで眠ることが多かったそうです。高齢になってからは日向ぼっこをしながら過ごす時間が増え、食事量も少しずつ減っていましたが、食べやすいものを用意しながら見守ってこられました。春の晴れた朝、窓辺の近くで静かに旅立たれたとのことでした。
ご家族様は、長く一緒に暮らした猫ちゃんを慣れた自宅から送り出し、最後は自分たちでお骨を納めたいとのお気持ちをお持ちでした。お電話では、ご自宅でのお別れから一件ごとの完全個別火葬、ご収骨、ご返骨までの流れをご説明し、立会個別火葬をご希望いただきました。
訪問後は、よく日向ぼっこをしていたリビングの窓辺で、お花と使い慣れたタオルを添え、ご夫婦と娘様が順番に声をかけながらお別れのお時間を過ごされました。静かに体を撫でながら、家族として過ごした長い年月を振り返っておられました。
お別れの後は、ご自宅の駐車場で完全個別火葬を行いました。火葬中はご家族様にご自宅の中でお待ちいただき、終了後にお声がけしてご収骨の準備をしました。
ご家族様にはお骨の状態をご確認いただきながら、丁寧に骨壺へ納めていただきました。すべてのご収骨を終えた後、骨袋へ整え、ご遺骨をご家族様へご返骨いたしました。
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