伊勢市大世古にお住まいのご家族様より、11歳6か月のマンチカンちゃんのお見送りについてご相談をいただきました。
好奇心旺盛な男の子で、来客があると玄関の近くまで様子を見に来ることが多く、ご家族様の暮らしの中に自然と寄り添ってくれる存在だったそうです。再生不良性貧血と診断されてからは通院を重ね、食欲や元気の様子を見ながら、ご家族様が交代で体調を見守ってこられました。霜が降りた冬の朝、ご家族4名様がそろう寝室で、静かに旅立たれたとのことでした。お仕事や学校の都合に合わせ、ご家族様全員が立ち会える時間にお別れしたいとのご希望から、翌日の訪問をご予約いただきました。
お身体を囲んで静かに過ごしていただく時間を取り、ご家族様のお別れが済んだことを確認してから進みました。
今回は、マンチカンちゃんをご自宅から送り出し、火葬後はご家族様の手でお骨を納めていただく立会個別火葬で進めました。
ご自宅で十分にお別れいただいた後、ご家族様のお気持ちを確認し、ご自宅の駐車場で火葬を行いました。
火葬中はご家族様にご自宅内でお待ちいただき、終了後にお声がけしてご収骨いただきました。お骨をご確認いただきながら骨壺へ納めていただき、骨袋に整えてご返骨いたしました。
