伊勢市岡本にお住まいのご家族様より、12歳3か月のスコティッシュフォールドちゃんのお見送りについてご相談をいただきました。
物静かな女の子で、抱っこはあまり好まず、少し離れた場所からご家族様の様子を眺めていることが多かったそうです。胆管炎の治療を受けながらご自宅で過ごされていましたが、次第に食事を取ることが難しくなり、ご家族様が水分や体調の変化に気を配りながら見守ってこられました。桜が咲き始めた頃の晴れた朝、いつも休んでいた場所で静かに旅立たれたとのことでした。ご夫婦でのお見送りとなり、玄関近くの明るいお部屋にスコティッシュフォールドちゃんを寝かせ、お花と少量の削り節を添えて、ゆっくりと声を掛けながらお別れされました。
火葬前には、ご家族様にゆっくりと最後のお別れのお時間を取っていただき、気持ちの区切りがついてから次の流れへ進みました。
今回は、スコティッシュフォールドちゃんをご自宅から送り出し、火葬後はご家族様の手でお骨を納めていただく立会個別火葬で進めました。
ご自宅で十分にお別れいただいた後、ご家族様のお気持ちを確認し、ご自宅の駐車場で火葬を行いました。
火葬中はご家族様にご自宅内でお待ちいただき、終了後にお声がけしてご収骨いただきました。お骨をご確認いただきながら骨壺へ納めていただき、骨袋に整えてご返骨いたしました。
