伊勢市竹ケ鼻町にお住まいのご家族様より、12歳4か月のオカメインコちゃんのお見送りについてご相談をいただきました。
人の声に反応することが好きな子で、ご家族様が帰宅するとケージの中から呼び鳴きをし、リビングが明るくなるような存在だったそうです。数年前から足の力が弱くなり、止まり木の高さを低くするなど、暮らしやすい環境を整えながら見守ってこられましたが、夏の暑さが落ち着いた夕方、眠るように旅立たれたとのことでした。訪問後は、いつもケージを置いていたリビングの窓辺で、お花と少量のシードを添え、ご夫婦とお子様が順番に声を掛けながら、ゆっくりとお別れされました。
お別れの時間を区切らず、ご家族様が十分に向き合えるようにしてから、その後のお見送りへ進みました。
オカメインコちゃんとのお別れからご収骨までご家族様に見届けていただけるよう、今回は立会個別火葬でのお見送りとなりました。
火葬前にはご自宅で最後のお時間を過ごしていただき、お別れが済んだことを確認してから駐車場で火葬へ進みました。
火葬が終わるまではご自宅内でお待ちいただき、終了後にご家族様の手でご収骨いただきました。残ったお骨を骨壺へ納めて骨袋に整え、その場でご返骨いたしました。
