多気町相可|柴犬ちゃんのお見送り
内容
多気町相可のご家族様より、16歳3か月の柴犬ちゃんのお見送りについて、午前7時頃にお電話をいただきました。
若い頃は毎日の散歩を楽しみにしていた男の子で、季節の移り変わりを感じながら、ご家族様と歩く時間が日課になっていたそうです。高齢になってからは足腰が弱り、歩く距離も短くなっていましたが、玄関先で外の空気を感じる時間を大切にされていました。秋晴れの朝、いつも休んでいた寝床で、ご家族様に見守られながら静かに旅立たれたとのことでした。
ご家族様は、長く一緒に暮らした柴犬ちゃんを慣れた自宅から送り出し、最後は家族の手でお骨を拾ってあげたいとのお気持ちをお持ちでした。お電話では、ご自宅でのお別れから完全個別火葬、ご収骨、ご返骨までの流れをご説明し、立会個別火葬をご希望いただきました。
訪問後は、玄関に近い寝床のそばで、お花と少量のおやつを添え、ご夫婦と息子様が順番に体を撫でながらお別れのお時間を過ごされました。長く家族に寄り添ってくれたことへの感謝を、静かに伝えておられました。
お別れの後は、ご自宅の駐車場で完全個別火葬を行いました。火葬中はご家族様にご自宅の中でお待ちいただき、終了後にお声がけしてご収骨の準備をしました。
ご家族様にはお骨の状態をご確認いただきながら、丁寧に骨壺へ納めていただきました。すべてのご収骨を終えた後、骨袋へ整え、ご遺骨をご家族様へご返骨いたしました。
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