立会 個別火葬


度会郡 G・K様

フレンチブル

フレンチブルの藤原がお世話になりました。某プロレスラー顔が酷似していたので藤原の愛称で近所の人気者でした。藤原がそう呼ばれるもう一つの理由は、武闘派だったことです。

 

近所を散歩中に他のオス犬がいると、散歩ひもを振り払って突進して噛みまくるのです。なので、相手の犬はいつもビビッて藤原を見かけたら逃げ出すほどでした。

近所の犬社会では10年間無敵の藤原でしたが、歳には勝てません。15歳でとうとう逝ってしまいました。
近所で最強の藤原の葬儀ですから飼い主としてもこだわりがありました。武闘派らしく送ってあげたかったのです。

おおくらさんにしたのは、三重県内でおおくらさん以外の業者を聞いたことがなかったからです。三重県最強の犬には三重県最強の業者での葬儀がふさわしいと思ったのです。

三重県最強にふさわしくおおくらさんのサービスは偽りがない。心を込めてとホームページに書いてありますが、これでもかというぐらい心を込めてくださいました。明確な価格設定で謳っているとおり、追加料金は一切発生しませんでした。

 

ほかの業者のようにあとから追加料金を盛ってくるのとちがい、いさぎよく、男気を感じました。
葬儀も前も途中も後も満足でした。おおくらさんは三重県最強です。

いなべ市 J・K様

ネコ

うちの愛猫が亡くなったのはある夏の日でした。

ボール遊びが得意だったのでジダンとよんでいました。在りし日のジダンとはサッカーあそびを毎日しました。犬でもないのにとにかくボールが好きで、ボールを私に渡してくれませんでした。器用に脚でボールをあやつり、私にとられないようにする子でした。

そんな元気な子でしたが寄生虫がついてしまい、日に日に弱っていきました。そしてついに逝ってしまったのです。
家族全員悲しみに打ちひしがれるなか、力なくネットでペット葬儀と検索したら一番上に表示されたおおくらさんにお願いすることにしました。

電話に出た方は私が落ち込んでいることを察したのか、丁寧なことばづかいでゆっくりとどんな動物なのか、体重と体長はいくつか、いつ葬儀を希望するか、その他に特別な要望はあるかなどについてお聞きになりました。そして、気遣う言葉もわすれませんでした。

住宅地の真ん中で葬儀するのがイヤだったので、すこし離れた田んぼの近くにある駐車場を葬儀の場所に指定しました。
火葬車にはおおくらさんが乗っており、深々と頭を下げてジダンの火葬を行ってくださいました。最期のお別れも顔が見えるように周りをきれいに花で飾ってくださいました。
かなしいけれども、さわやかな気持ちで送ることができました。

伊勢市 B・K様

チワワ

おおくらさんで火葬・葬儀をしていただいた感想です。

 

お世話になったのはうちの愛犬ミニミーです。ミニミーはチワワですが、他のチワワのように吠えたり噛んだりしません。肝が据わっていて温厚な性格です。チワワにしてはとても珍しいと思います。

ミニミーとの出会いは地方紙に載っていた里親募集の広告でした。丁度、小型犬と暮らしてみたいと思っていたので、会いに行きお家に受け入れることになりました。とにかく肉が好きで、肉をたらふく食べ続けて15年生きました。亡くなる直前もカルビを一切れ食べて、満足して天国に登っていきました。

15年一緒にいた家族がいなくなるのは悲しいものです。テーブルの上に横たわるミニミーを半日ぼーっと眺めていました。
そしたら、だんだんおなかの所が緑色になってきて臭いがしてきました。その臭いではっとしました。しっかりせねばと。そして、葬儀の手配を開始しました。

おおくらさんは犬仲間の間で有名な葬儀業者なので、一番に問い合わせしました。私が取り乱していることにも気づいたようで、やさしくゆっくりと葬儀の段取りを説明してくださりました。そして、遺体が傷まないようにする方法を教えて下さいました。
葬儀は実にスムーズに行われました。そしていつも丁寧でした。ありがとうございました。

鳥羽市 G・O様

コンゴウインコ

コンゴウインコを飼っていました。

 

コンゴウインコとは赤、黄色、青の鮮やかの羽の色が特徴のインコです。コンゴウインコは金剛力士像の南大門にちなんでナンダイくんと名付けました。ナンダイくんははじめうちの親がペットショップで買ってきて、50年うちの家族でした。これだけ長い間一緒にいると、亡くなった時の悲しさは人の家族を失ったときと同じレベルでした。

深く落ち込んでいるさなか、葬儀のために業者をさがしました。おおくらさんを知ったのは知人の紹介でした。以前、その人が飼っていた猫の葬儀をお願いしたとのことでした。
ホームページを見ると24時間365日営業と書いてありました。丁度、祝日でしたが営業してそうなので、ホームページのお問い合わせページに必要事項を記入してお問い合わせしました。
祝日にも関わらず、すぐに返事がきまして、とんとんと葬儀の日時が決まりました。お返事を受けたときの印象から、信頼できる業者であることがすぐにわかりました。

葬儀といっても誰がやっても同じではないというのが、おおくらさんを利用して分かりました。ただ焼いて収骨すればいいのではなく、顧客によりそう接客もサービスの品質の観点から重要であるといえます。おおくらさんはサービスの品質もトップレベルだと思いました。

員弁郡 F・K様

鍵尻尾猫

今回おおくらさんにお世話になったのはカギしっぽのチャッピーです。チャッピーは幸運を運んでくる猫で、しっぽがカギなので幸せをひっかけてくる、そして足が四本とも靴下をはいたように白い猫です。占いではカギしっぽと白い足はとても縁起のよい猫でした。
20歳を超えたので近所の猫嫌いは化け猫などと言ってきたこともありますが、そんなことは気にせずマイペースで長生きしてくれました。
おおくらさんには以前、別の猫の葬儀をお願いしていい感じだったので、今回もお願いすることにしました。
私の周りでもおおくらさんのリピートは多く、とても評判がいいです。
おおくらさんが選ばれる理由がいくつかあります。一つ目は、動物のことを熟知していることです。猫と伝えたらすぐに、葬儀に係る時間を言えるところがさすがです。二つ目は、遺族の気持ちに配慮してくれることです。とりあえず葬儀ができればいいという人もいると思いますが、私は気持ちに配慮してくれるところを魅力と感じます。そして、三つ目はいろんな大きさのペットをきれいに火葬できる技術があることです。収骨できるように必要な部分は灰にならないようにして残すことができる業者さんです。次回もおおくらさんにお願いすることに決めています。

四日市市 B・P様

チワワ

うちの犬は食いしん坊のチワワでした。ちびと呼んでいました。

 

ちびは暴れん坊で、うちの中でいろんなものにかみついて引き裂くくせがありました。なので、ソファー、ベッドシーツ、カーテンなどがすべてビリビリでした。しかっても全く反省しないところが、逆に我が家で好かれていました。

そんな元気なちびも15歳をまわったころから、衰えが顕著になりました。そして、静かに息を引き取りました。
三重の田んぼの中にある、知る人ぞ知るペット葬儀やさんということで、ペット仲間の間で話題にあがったことがあったからです。
ホームページを調べてみると、なんと年間600件の実績ということで、お願いすることに決めました。

おおくらさんのよかったのは、接客のよさだけでなく、遺体の扱いがていねいだったことです。悲しみの中でも、別れに対して満足を与えてくれるそんな葬儀でした。
印象に残ったのは、火葬にどれだけ時間がかかるかを教えて下さり、火葬車の前で待たせないように配慮して下さったり、骨を拾うときに風が強かったのですが、骨や灰が飛ばされないように風を遮ってくださったりといった心遣いです。単にペットを火葬する以上のサービスをうけることができました。ありがとうございました。

三重郡 F・P様

タイハクオウム

タイハクオウムというペットを飼っていました。60年生きる鳥でして、私の親が飼いはじめた鳥です。

 

親は亡くなったので、私が引き続き飼いました。タイハクオウムは名前のとおり、白くて大きなオウムです。大きさは50cmぐらい、体重は600gぐらいありました。果物や種が好物です。コミュニケーション能力が長けていて、スキンシップが大好きなので、鳥のイメージを一変させます。鳴き声が大きく雄たけびをするので、マンションで飼うには不向きです。

親と私が60年聞き続けた雄たけびがなくなり、さびしくなりました。落ち込んでいましたが、力を振り絞っておおくらさんに電話しました。

電話では私の気持ちをよく聞いてくださり、理解を示してくださいました。丁寧で心遣いが行き届いているけど、火葬の準備やスケジュール調整はしっかりできる印象を受けました。
葬儀は2月のまだ寒い日でしたが、おおくらさんは薄着の服装で対応してくださいました。

火葬する鉄のマットの上にオウムを寝かせ、周りにお花を敷きつめました。大好きなおやつをいれてお別れしました。骨を拾うときに風が吹いたので、風よけになって立ってくれました。こころづかいに感謝しかありません。

伊賀市 J・Y様

ダックスフンド

ダックスフントを飼っていました。ダックスフントというのは、胴が長くて足が短い犬です。ホットドッグという食べ物がありますが、なぜドッグというかというと、ダックスフントとソーセージが似ているからです。

 

うちのダックスフントはホットドッグという名前です。
ホットドッグは動物病院でのみ取りをしたときに、のみ取り薬の中毒で亡くなってしまいました。

おおくらさんは三重県内でのペット葬儀業者のリーダー的な存在で、私が三重県内に知っているペットを持つ人の中で知らない人はいないほどでした。なので、わたしも迷わずにおおくらさんに問い合わせをしました。

問い合わせると分かるのですが、とにかくペットの葬儀になれているプロを感じさせます。以前、他県に住んでいた時に別の業者に葬儀をお願いしたら、ダックスフントってなにと言われて絶句したことがありました。

 

おおくらさんの場合そんなことはありません。どんな犬種でも知っていてすぐに反応してくれます。
動物にも詳しいですが、火葬についてもプロでした。焼く火の強さの説明をしてくださり、焼く時間も担当の人がおっしゃったのにぴったりでした。そのほか、対応もていねいで大満足の葬儀でした。

尾鷲市 B・K様

ハムスター

我が家のハムスターのしろが脳梗塞で亡くなりました。

 

しろは若い頃は元気いっぱいで、衣装ケースで作ったケージの中を縦横無尽に駆け回り、木のお家の屋根に上ってジャンプを繰り返しました。すきなおもちゃはマンションBという迷路でした。ただ、晩年このジャンプの衝撃がたたり、脳梗塞を患ってしまったのです。

 

最初は左側の手と脚がうまく動かなくなり、くるくるその場で回るような動作をして苦しそうでした。しかし、数日すると普通に動くようになり、またしばらくすると手と脚をうまく動かせなくなるといったことを何カ月か繰り返しました。そして、最期はまひして動かなくなりました。

自分で火葬することもできず、やはりプロに頼むのがいいと思いネットで調べました。そして検索のトップにでてきたのがおおくらさんだったのです。
ハムスターのような小さなペットを扱ってもらえるだろうかと心配でしたが、おおくらさんは慣れた声で葬儀の段取りをしてくださいました。
葬儀の当日も火葬車で器用に火の強さを加減しながら上手に焼いてくださいました。おかげさまで、遺骨がちゃんと残って骨壺に収めることができました。

三重県で小動物の葬儀ならおおくらさんをオススメします。

志摩市 U・H様

茶トラ猫

おおくらさんを知ったのはネットでペット葬儀を検索したら上位に表示されたからです。きっと、人気のあるペット葬儀業者なのだろうと思い、電話してみました。

お世話になったのは雑種の猫のトラです。トラは存在感抜群の巨大な顔と、気づかないぐらい短い脚が特徴です。
よくトラを見ると人は全身が顔だなどといって揶揄しますが、我が家の大切な家族の一員です。我が家では愛されキャラのトラでしたが、15年生きてとうとう力尽きました。

おおくらさんに電話をしたら、おおくらさんがトラの大きさや希望の葬儀の時間などについて、てきぱきと質問してきました。手際の良さはさすが年間数百件をこなしている業者だけあり、気持ちよかったです。

葬儀のときによかったのは、おおくらさんが猫の話をよく聞いてくださったことです。つい思いが噴出してたくさん話してしまいましたが、我慢強く最後まで私たちの話を聞いてくださいました。火葬もおおくらさんが予告したとおりの時間ピッタリに終わりましたし、骨もきれいに残っており収骨ができました。サービス全体に対して大変満足いたしました。次回もおおくらさんにお願いしたいです。

名張市 I・K様

ウサギ

私の飼っていたうさぎが下痢をして亡くなってしまいました。最初の出会いは近所のペットショップです。初めて見た時にうさぎがこちらによって来たのが、かわいかったのでひとめぼれでした。

 

ペット不可のマンション住まいだったので、すぐに飼うことができず、ペットショップに通いました。こんなにかわいいのに、なぜか売れ残ってくれて、最終的にお迎えすることができました。

このうさぎを受け入れたときすでに健康の問題がありました。一つはタピオカがふつうより小さいことです。小さいタピオカはまさに腸が弱っている証拠でした。ペットショップでチモシーを十分に与えられていなかったのです。お迎えしてからすぐ、たくさんのチモシーをあげました。その結果一か月ほどで腸のはたらきが戻りました。
大切に育てましたが、最後は腸のはたらきが弱り若くして亡くなってしまいました。

葬儀をおおくらさんにした理由は近所で人気だったからです。そして、実際に利用してみて好印象でした。
特に印象がよかったのは、おおくらさんの話し方です。よく聞くのがペット葬儀業者は営利目的むき出しで態度が悪いという口コミです。でも、おおくらさんは違いました。また、お願いしたいとおもいました。

南牟婁郡 K・K様

パールホワイト

パールホワイトという模様のハムスターが死んでしまったので、おおくらさんに葬儀をお願いしました。

 

このハムスターはこどものときは体が小さく、頬袋が小さいのでしまった食べ物がだせずに、頬袋脱がおきるのをとても心配しました。なので、あるていど大きくなるまではフォーミュラーを水に溶いて食べさせるなどして、なんとか乗り切りました。

人の場合、細く長く生きるということばがありますが、このハムスターは細く長く生きました。2年9カ月(人でいう112歳)での大往生でした。

なぜおおくらさんにお願いしたかと言うと、以前に別のハムスターを飼っていたときによくしてもらったからです。久しぶりにおおくらさんにお世話になりましたが、前回同様に申し込みのときから丁寧に迅速に対応していただき、葬儀もスムーズに執り行っていただけました。

 

ハムスターのような小さな生き物にも、犬のような大きな生き物に対するのと同じように敬意をはらってくださり、最初から最後までていねいに扱っていただけました。
私たち遺族にたいしても礼儀をわすれず、感じよく対応していただけました。全体的に大変満足度が高かったです。うちには今鳥が一羽いますが、つぎもおおくらさんに決めています。

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