文鳥を知っていますか？私が飼っていた鳥なのですが、すずめより少し大きく頭としっぽが黒い鳥です。人懐こいためうちの文鳥は近所の住人に狙われていました。

ある日、うちの文鳥が鳴いて暴れているのに気づいて庭に出たら、となりのおばさんが網をもって追い回していました。その場で、うちの文鳥を助けましたが、別の日にだれかに襲撃されて、結局死んでしまいました。
うちの文鳥はぶんちゃんと呼んでいました。ぶんちゃんの葬儀のため鳥の葬儀をやってくれる業者を探し、おおくらさんを見つけました。

葬儀の予約で問い合わせたところ、文鳥ですよとお伝えすると、あとはスムーズに予約と火葬車の手配をしてくださいました。
火葬の日ですが、私たちの話に耳を傾けてくださり理解を示そうとしてくださいました。火葬は伝えて頂いた通りの時間で終了し。骨も拾えて気持ちよく葬儀を執り行うことができました。おおくらさんでよかったです。