【NY市場】独連立の動き前進でユーロ買い

 ロンドン市場に続いてユーロ買いが主導する展開となった。 1.19の大台に乗せたことでポジション調整の動きが加速。 1.1944までと、ユーロ買いの動きが加速した。  このところのユーロの最大の懸念材料であった独政局に かなり前向きな話が広がってきたということで ユーロ買いの動きは来週にかけてさらに強まる可能性も。  ユーロは対円でも買いが入る展開。米株がしっかりとなったことも好感し ユーロ円、ポンド円などの買いが目立った。  ドル円はクロス円の買いに支えられ、 ロンドン市場につけた高値を超えて、111円62銭まで。 高値を付けた後の戻りが鈍く、高値圏でのもみ合い。 午後に入って株式市場などがクローズすると動きを失ったが、調整は限定的。  NY原油が大きく上昇し、カナダ買いに。 NY原油は来週のOPEC総会を前に、ロシアとOPECが延長の枠組みで合意と報じられ、 大きく上昇、終値ベースで1.6%高まで上値を伸ばす展開となった。 非公式会合の関係者が匿名を条件にメディアに伝えたもの。 来週30日に行われるOPEC総会での延長決定に向けて 月曜日から各国要人が総会が開かれるウィーンに入り調整を行うとみられている。 minkabuPRESS編集部 山岡