【東京市場】追加関税リスト公表報道後のドル売り一服

 NY夕方に米国が中国に対する2000億ドル規模の追加関税のリストを公表と報じられ、一気にドル売りが進んだ後を受けての東京市場。  朝方はドル売り円買いの流れが継続し、110円77銭を付ける動きを見せたが、その後回復の流れとなった。  ダウ平均先物時間外取引をはじめ、日経平均なども朝方大きく下げたが、その後下げ幅を縮める格好に。中国本土市場は軟調地合いを続けるなど、警戒感が継続も、パニック相場からは一息といったところに。  ドル円は111円台を回復し、一時111円14銭まで。111円20銭台からの急落で、急落前の水準には届いていないものの、比較的しっかりとなった。高値を付けた後も111円台での推移が中心でしっかり感。  多くく下げたクロス円も買戻しの動き。130円割れを付けたユーロ円は一時130円40銭台まで回復し、130円台前半推移に。 minkabuPRESS編集部山岡和雅