【東京市場】調整売り目立つ

 ドル円は110円台前半へ値を落とす展開となった。  米国が独立記念日で休場となり、参加者が少ない中で、ポジション調整の動きが広がった。  昨日下髭を付けて上昇に転じ、下げ止まりが期待された中国株が朝からマイナス圏での推移となったことも、ドル円、クロス円の売りを誘った。  もっとも、後場に入って、やや下げ止まりの動きに。  積極的にドル売り円買いを続けるだけの勢いにかけた面が強い。また、中国株が下げ止まり、マイナス圏も一時に比べて下げ幅を縮めたことで、ドル円なども安値からの買戻し。  とはいえ110円台半ばを戻しきれないなど、頭の重さは継続。  ユーロドルは24ポイントのレンジでの取引と、目立った方向性は見られず。 minkabuPRESS編集部山岡和雅