【東京市場】調整売りも限定的

 ドル円は朝から調整売りが強く一時110円30銭台に。米金利の下げが目立ち、ドル売りが優勢に。日経平均が朝から軟調地合いとなっており、リスク警戒の動きを誘った面も。  米中を中心に通商問題への懸念が広がっており、原油や金など一次産品の価格低下もみられる中で、ドル円の頭が重くなった。  もっとも午前中に110円30銭を付けた後は少し値を戻し、110円台半ばでもみ合いに。  午前8時前に大阪で起こった震度6弱の地震に関しては、相場への影響は限定的。  ユーロドルは一時の下げから回復。朝方ユーロ円の下げに1.1570台と先週末のポジション調整外から一転してユーロ売りの動きも、下げ一巡後は買戻しが入り、1.16に迫る動きとなった。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅