【東京市場】調整主体でドルの頭重い

 22日の東京市場は、前日のNY市場の流れもあり、若干頭の重い展開となった。前日のNY市場で111円ちょうど近辺まで下げた後、朝方111円をしっかり割り込み、その後いったん買い戻しが強まって111円台を回復も、その後も振幅を交えつつじりじりと値を撮す展開に。  目立った新規材料はなく、ポジション調整が主体。米債利回りもさえない動きとなっており、ドル売りを誘う格好に。  もっとも、下値は110円84銭近辺までと限定的。基調としてのドル買いが意識されている。  ユーロドルは1.17台後半もみ合い。朝方1.18に迫ったものの、大台を回復しきれず、少し値を落としている。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅