【東京市場】株高受け円安優勢も値幅は限定的

 ドル円はしっかりの展開。日経平均が一時400円超、大引けも389円の上昇を記録、1992年1月以来の高値を付ける中で、ドル円が支えらえた。  もっとも114円台からの売りを意識し、株高のわりに、高値は限定的という印象。  クロス円も基本的にしっかりで、ユーロ円などは引けにかけて今日の高値圏も、値幅自体は大きなものではなく、株の熱狂に対して、落ち着いた相場展開となった。  12時半に政策金利発表があった豪ドルは基本的に小動き。直近のCPIの弱さもあり、声明がより緩和的になるとの思惑もあり、発表まで少し軟調も、値幅は限定的。いつも通りの声明内容に少し豪ドル買いも、こちらの値幅も限定的。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅