【東京市場】株安警戒も、安値から値を戻す

 前日のダウ平均の1000ドルを超える暴落を受けて、朝から株安の動きが広がり、ドル円は108円台半ばをつけるなど、NY市場夕方の安値から更に値を落とす展開に。  もっとも、その後日経平均が下げ幅を少し縮める中で、ドル円、クロス円に買戻し。108円台半ばがしっかりとなったことで3連休前の買戻し意欲が強まった面も。  ドル円は一時109円台を回復。東京株が戻しきれず、大幅な軟調地合いを続けたこともあり、109円台を維持できずも、108円90銭台を中心にもみ合いに。  昨日大きな往って来いを見せたポンドドルは1.39台前半でもみあい。対ドルではなく対円での動きが目立つ展開で、やや動意に欠ける展開となった。  NY市場で154円台から151円割れまで値を落としたポンド円は、朝方は安値圏もみあいも、ドル円の戻しに連れて152円近辺まで値を戻している。 minkabuPRESS編集部山岡和雅