【東京市場】株が大きく振幅し、ドル円もやや影響受ける

 東京株式市場が大きな振幅。午前中に450円超の上昇を示した日経平均株価は、後場に入って、一転して大きく売り込まれマイナスに転じた。  マイナスに転じた後も下げ止まらず、一時390円安まで下落。高値からの下げ幅は850円超という大きな振幅に。  この流れを受けてドル円も振幅。株高時にはリスク選好の動きが強まり、114円台を回復して114円07銭まで上昇。後場に入っての急落で、一転して値を落とし113円44銭と、113円50銭を割り込む動きに。その後下げ幅は300円以上縮まり、ドル円も113円60銭台を回復という流れに。  ユーロドルは蚊帳の外、レンジは長く14ポイント程度で推移し、その後、ドル安が広がり、少し広がったが20ポイント弱。  朝方、金融政策発表で利上げ見通しが前倒しされて買いが出たNZドルは、0.6972近辺まで上値を試すも、その後0.69台半ばでもみ合い。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅