【東京市場】朝方は円高進行も、その後もみ合い

 朝方値を落としたドル円は108円台半ばを維持したこともあり、午後に入ってしっかりの展開に。   109円台の重さもあり、朝一はドル売り円買いが優勢となったが、108円台半ばを維持。  日経平均の堅調な数字や、米長期債利回りのしっかりとした動きがドル買い円売りに。  このところのリスク要因であったイタリアの政局について、警戒感が後退。五つ星と同盟が大統領が拒否した焦点となった反EU色の強いサボナ元産業相を財務相から別の役割にシフトする形で、コンテ首相就任を目指すなどの観測報道も、警戒感後退に一役。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅