【東京市場】朝にポンド買い進む

 17日の東京市場、ドル円は110円台前半での推移が続いた。  前日の海外市場での調整局面でドル円が110円台を維持したことで、下値しっかり感が強まった。  その後、米金利上昇が一服する局面でドル売り円買いも、110円台を維持している。  後場に入って日経平均が上昇したことなどを好感して、しっかりの展開も、110円台半ばをトライするほどの勢いは見られず。    昨日、イタリア政局がらみで売りが出たユーロドルは1.18台前半でもみ合い。警戒感は継続も、様子見ムード。  ポンドは朝に買いが出た。英紙テレグラフが、EU離脱後も関税同盟残留を申し入れとの報じたことなどがポンド買いにつながった。上昇後はもみ合いに。  雇用統計が強めに出た豪ドルは、発表直後の反応こそ鈍かったが、強い数字ではあり、しっかり。豪ドル円がそれまで頭を抑えていた83円台にしっかりと乗せて上昇。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅