【東京市場】昨日の調整が続く

 ドル円は110円台前半に値を戻す展開に。米中通商問題を受けて、昨日の市場でドル安円高に加え、株高や債券利回りの低下が見られたが、20日の東京市場でこうした動きに調整が入った。  朝方はリスク警戒感が継続し、日経平均がマイナス圏に値を落とすなどの動きがみられたが、午後に入って回復基調に。  株高の動きが強まり、日経平均が300円高、マイナス1%以上の下げとなっていた上海総合がプラス圏を回復するなど、力強い回復を示したことで、ドル円も110円20銭超えまで買いが入る点秋に。  ユーロ円が127円台前半から127円70銭を付けるなど、円安の動きが広がった。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅