【東京市場】日銀オペなどうけてドル安円円高優勢

 ドル円は107円台前半から107円ちょうど近くまで値を落とした。昨日の議会証言を受けてのドル買い円売りの流れで107円台を回復も、上値では実需がらみの売りもあって、調整の動きに。  きっかけとなったのは午前中の日銀オペ。25年超超長期国債の買い入れが100億円減額されたことが、円買いのきっかけとなり、ドル円は値を落とした。  クロス円も軒並みの円高でユーロ円は131円台半ばから130円台に。  日経平均が300円以上値を落とし、リスク警戒の円高も出ていた。ある程度の下げまでは想定内も、後場に入って下げ幅を拡大し、円買いの動きにつながった。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅