【東京市場】振幅激しい展開に

 米朝首脳会談が行われている最中、東京外国為替市場は不安定な展開に。当初は期待先行で円売り株高の動きが優勢となり、日経平均が23000円台を回復する動きに、ドル円も110円49銭近辺まで上昇。  もっとも、会談が始まったあたりから、いったん調整が入り、日経平均がマイナスに転じる中で、ドル円も110円20銭近辺へ。  朝一で新規材料が出たわけではないが、イベントが始まったことで、いったんポジション調整に。  株は反転して100円超の上昇を見せた後、再びマイナス圏を付けるなど、不安定な動きに。  ドル円は110円台前半を中心とした動き。昼食会を終えたトランプ大統領が、予想以上の進展などと発言したことを好感して再び110円40銭台も、ここからの買いには慎重な動きに。  朝方ドル高の動きに1.1770台から1.1741まで下げたユーロドルは、下げ前の水準までほぼ戻してもみ合いに。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅