【東京市場】後場はややドル安円高

 ドル円は106円台前半での推移。株が大きく上昇したこともあり、朝から堅調な動きを見せたものの、106円台半ば手前の売りもあり、頭を押さえられた。    注目された黒田日銀総裁の参議院での所信聴取では目立った発言がなく、無難な推移となったが、ドル円は若干ドル売り円買いに。材料に反応したというよりも、ポジション調整の動きが強まった格好。  12時半に豪中銀金融政策会合の結果が発表され、事前見通し通りの据え置きに。声明も目新しいものがなく、豪ドルの反応はほとんど見られず。  ユーロは比較的しっかりも、1.23台半ばを挟んでの推移。ドル安の流れにしっかりも、上値を買い上げるほどの勢いはこの時間帯には見られず。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅