【東京市場】堅調も値幅は落ち着いたものに

 ドル円は一時110円69銭と直近高値を更新し、5月23日以来の高値を付ける堅調な動きとなった。  今晩のFOMCでの利上げはほぼ織り込み済みも、ドットプロットの上方修正や声明での緩和バイアス解除など次第で年内の利上げペースが加速するとの期待が広がり、ドル買い円売りにつながる展開に。  FOMCを前に突っ込んだ買いを避ける動きも見られ、値幅自体は大きなものではないが、目立った押し目は無く、堅調な展開に。   ユーロドルはもみ合いで1.17台半ばで小動き。  ロウ豪中銀総裁が利上げは幾分先(sometimeaway)と発言し、豪ドルが少し売られたが、市場見通しが元々年内据え置きを見込んでいることもあり、影響は限定的。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅