【東京市場】午前の円高は少し収まる

 ドル円は午前中の円高トライから、少し切り返す展開となった。  米中通商摩擦懸念で頭の重い展開。昨日のNY市場夕方のナバロNTC委員長発言で急騰した分を打ち消すと、さらにドル売り円買いが強まる格好となった。  金曜日にも発表されるという報告書への懸念が広がっており、ドル売り円買いが優勢に。  もっとも、午後に入ると同時に進んでいた株安が落ち着き、日経平均、TOPIXがプラス転。朝方大きく下げた上海総合も下げ幅を縮めており、円高の動きがやや収まった。  もっとも109円台半ばからの買いには慎重な姿勢がみられ、109円50銭台を中心に。 minkabuPRESS編集部山岡