【東京市場】他市場動向受けて上下

 NY市場で109円20銭近くまで上昇した後、109円割れで迎えた東京朝。朝方もNY市場高値109円点前がいったん上値抵抗水準もあっさりと上抜け、NY市場の高値も超えて109円20銭近辺に。  米債利回りの上昇が一時優勢で10年債利回りが2014年以来の2.72%台に乗せるなどの動きを見せたことで、ドル全面高基調なった。  しかし、ダウ平均先物時間外取引が大きく下げたことで、一転してドル売り円買いに。ドル円は108円60銭台まで下落する展開。  株安からのリスク警戒での円高が主導で、クロス円も軟調。  リスク警戒で債券価格の上昇が見られ、午前中に上昇した分の米債利回りは上昇分をほぼ解消した。  債券利回り上昇時のドル高で進んだ欧州通貨やオセアニア通貨の売りは、ダウ先の下げ 二は反応鈍く、安値圏推移。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅