【東京市場】一時110円を付ける動き

 ドル円は109円台後半での推移が続いた。110円手前の売りに頭を押さえらえる展開が続いたが、若田部副総裁の国会答弁で追加緩和の可能性が意識されて瞬間110円を付けたものの、すぐに値を落とす展開に。  米国債の購入についての質問を受けtえ、問題があると発言したことなどがドル売りに。もっとも影響は限定的で、一日の値幅は23銭にとどまっている。    ユーロドルは朝方に一時1.17台を付けたものの、調整が入り、こちらも値幅は限定的。1.1690ばさみの小動きが一日を通じて続いた。  13時半に金融政策発表があった豪ドルはもみ合い。20会合連続となる据え置きは完全に織り込み済み。声明も目立った変化が見られず。