【東京市場】リスク警戒の動きがやや優勢に

 27日の東京市場は朝方のドル高円安の流れが反転し、午前中に109円70銭台まで下落。その後はレンジの中での取引となった。  前日の海外市場で110円台を回復。東京朝もその流れの中で110円台をしっかり回復し、いったんは110円21銭までつける動きとなったが、その後反転した。  仲値前後に大口の売りが入る格好で110円を割り込むと、ポジション調整の動きもあって109円77銭と今日の安値を付ける動き。株が再び軟調地合いでリスク警戒の動きも見られた。  その後は午後にかけてレンジ取引。109円80銭台から110円にかけてのもみ合いに。  ユーロ円なども一時の上昇から値を戻し、一時127円台を付けるなど、軟調な動きに。 minkabuPRESS編集部山岡