【東京市場】ドル円高値圏もみ合いも値幅狭く

 6日の東京市場でドル円は109円台後半でのもみ合いが続いた。もっともレンジは19銭と狭く、動きは落ち着いている。   前日のNY市場でドル全面安の流れが強まる局面でも、ドル円は109円台半ば割れですぐに買いが入る展開となっており、下値しっかり感が広がっている。   来週のECB理事会で現行の債券購入プログラム(9月までは継続決定済み)の今後の終了についての議論を予断無く行うとの報道を受けて、ユーロ円などで買いが入っており、ドル円を支えた面も。  午前にGDPの好結果から買いが入った豪ドルは、高値圏推移が続いた。0.630台から0.7660台まで指標発表後一気に上昇した豪ドル・ドルは、高値圏もみ合いを経て、指標発表直後の高値を超えて0.7670台まで上昇するなど、豪ドル高の流れが継続した。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅