【東京市場】ドル円振幅、後場はドル買い優勢に

 GW明けの東京市場、ドル円は109円を挟んだ振幅となった。  朝方いったん109円20銭近辺まで上昇した後、日経平均の弱さもあってすぐに値を落とす展開。  109円をしっかりと割り込み、108円76銭を付ける動きがみられた。  その後、株が下げ止まったこともあり、108円90銭台まで戻してのもみ合いに。  後場に入ると一転kしてしっかりの展開。株が買い戻されTOPIXがプラス圏、日経平均も下げ幅をほぼ解消する中で、ドル円は109円22銭と朝の高値をわずかに超える動き。その後は109円10銭台での推移。  朝方の下げは円買いが主導も、後場はドル買いが優勢でユーロドルが1.1970台から1.1940台へ値を落とすなどの展開が見られた。  目立った新規材料はなく、ロンドンが休場ということで海外勢の動きも落ち着いた中で、株式市場動向などをにらみながらの動きに。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅