【東京市場】ドル円は午前の上昇が一時調整もしっかり

 ドル円は仲値がらみの上昇もあって111円台に乗せる動きを一時見せた。もっともすぐにジャン転して110円70銭台に。あくまで仲値近辺での大口会といった流れ。  その後は110円台後半での推移が続いたが、引けにかけて再び円安が進行。大きく下げていた上海総合指数がプラス圏に一時転じるなど、中国売りの動きが収まったことを好感した流れに。  連日のように売りが続く人民元は今日も朝から軟調。ドル人民元はポイントとみられた6.70をあっさり超えt6.71台後半へ。高値からは調整も、軟調地合い。  豪ドルは13時半の豪中銀政策金利発表には全く反応せず。見通し通りの据え置き、声明も従来通りで反応できずといったところ。  もっとも、引け間際の上海株の買戻しに反応する形で豪ドル買いに。 minkabuPRESS編集部山岡和雅