【東京市場】ドル円、株価動向受けて振幅

 14日の東京市場は、株価動向をにらんでの振幅を見せる展開となった。  前日のNY株の堅調じ愛もあり、東京株式市場は朝から堅調な展開に。日経平均は120円超の上昇。ドル円はNY市場での107円70銭を中心としたもみ合いから、107円90銭近辺まで上値を伸ばす場面が見られた。  しかし、株高が一巡すると、一転して株は売りが優勢な展開に。あっさりとマイナスに転じると、後場には21000円を割り込み、高値からの下げ幅は400円を超えた。ドル円はこうした株式市場の動きに加え、米債利回り低下を受けてのドル安に、一気に値を落とす展開となり、107円を割り込み、106円80銭台までと、高値から1円以上のドル安円高に。  しかし、株は1時過ぎに下げ止まると、一転してプラス圏まで回復と激しい振幅。ドル円も107円20銭台まで回復と、あらっぽい動きを見せた。  ユーロドルは米債利回り低下を受けてのドル円などでのドル安に、1.2350近辺から一時1.2390台まで上昇。1.24をつけきれず、少し戻してもみあい。 minakbuPRESS編集部山岡和雅