【東京市場】ドル円、日銀関連報道などにやや買い

 前日のNY市場夕方に株安などを嫌気して、大きくドル安が進み、ドル円は112円07銭近辺まで一時値を落とし、少し戻して東京朝を迎えた。  朝方は112円台を何とか維持した海外市場の動きもあって、買戻しが中心となり、112円40銭近辺まで回復も、日経平均が約200円安で前引けを迎えるなど、株安の動きが強まったこともあり、再びじりじりとドル安円高に。昼前には112円11銭を付けるところまで売り込まれた。  その後通信社が関係者筋情報として日銀が市場との対話を修正する必要と報じ、円売りが広がる展開に。   日経平均が一時プラスに転じるなど、株高の動きも加わっており、ドル円は112円30銭台まで回復し、その後は112円30銭近辺での推移に。  その他目立ったのはNZドルの上昇。製造業PMIが強めに出たことで、昨日からの下落傾向が反転した格好。対米ドルで0.6980近辺から0.7020台まで買い上げられた。 minkabu PRESS編集部 山岡和雅