【ロンドン市場】ドル円が113円台前半に上昇、欧州株続伸

 5日のロンドン市場は、株高とともにドル円が113円に乗せている。日経平均が年明け連続で大幅高となりドル円は東京午後に揉み合いを上放れした。日本時間午後3時ごろには113円台に乗せている。ロンドン市場に入ってからも引き続き堅調に推移。欧州株の続伸とともに高値を113.29レベルまで伸ばした。昨年末12月28日以来のドル高・円安水準に戻している。  ユーロ円も136円台前半での取引から一時136.55レベルまで高値を伸ばした。ポンド円は153円台乗せから一時153.52レベルまで上昇。豪ドル円は88円台後半でじり高となり、ロンドン序盤には高値を88.90レベルに広げた。全般にリスク選好的な円売りが優勢。  ドル相場は全般にドル高方向への動き。ドル指数は92台を回復している。ただ、クロス円の上昇を消すほどの動きではなく、比較的小幅。ユーロドルは1.2070近辺から一時1.2040近辺へと下落。ポンドドルはやや振幅が大きく、1.3577レベルの高値から一時1.3524レベルまで下落。その後、1.35台半ばまで下げ渋っている。豪ドル/ドイルは0.7830台から50台での小動き。  このあとは米雇用統計の発表を控えており、ロンドン中盤はやや模様眺めムードとなっている。 minkabu PRESS編集部 松木秀明